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一般情報・機能について | 回答 |
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Q1 |
ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMの特長を教えてください。 |
A1 |

● |
新開発の高性能ステレオマイク搭載 |
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ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RM/PS285RMではさらなる高音質を追求し、新開発の大口径・高感度マイクを搭載。ノイズ低減により集音性が約3倍※1に向上し、よりクリアな音質を実現しました。リニアPCM録音はもちろん、MP3録音時にもこれまで以上の高音質録音が可能になっています。 |
● |
録音レベルの自動・手動切替が可能に。レベルメーターも搭載 |
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録音時の入力レベルが自動(ALC ON)とマニュアル(ALC OFF)に切換可能です。マニュアル選択時には、録音レベルメーターとPEAKランプを使って0〜30段階※2のお好みの調整が可能です。 |
● |
内蔵メモリの大容量化 |
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8GB(ICR-PS390RM)、4GB(ICR-PS380RM)、2GB(ICR-PS285RM)の大容量メモリを搭載。MP3形式なら、それぞれ1116時間、557時間、284時間の長時間録音を実現しました。 |
● |
ごみ箱機能を搭載 |
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消去した音声データをすぐに本体メモリから削除せず、一旦ごみ箱に移動するごみ箱機能を搭載。ごみ箱内の音声データは空(カラ)にするまで保持されますので、パソコンのごみ箱からデータを戻すのと同じ感覚で、誤って消去した音声データの復活が可能です。 |
● |
充実の付属品 |
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ステレオイヤホン、USB延長ケーブルに加え、くり返し使える充電池「エネループ」を付属。さらに、コンセントからの充電&AC駆動に対応したACアダプターと、市販のカメラ用三脚と接続可能な三脚穴付き本革ケースも付属したオールインワンパッケージ※3です。 |
● |
セキュリティ機能を搭載※4 |
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内蔵メモリに一般領域とセキュリティ領域を用意。暗証番号を設定することで、セキュリティ領域に録音した音声データの再生を制限したり、パソコンからの閲覧を防止(セキュリティ領域のみ)しますので、紛失・盗難による情報流出を防ぎます。 |

※1 ICR-S340RMと比較。
※2 ICR-PS285RMは20段階。一部のバージョンではファームアップが必要な場合があります。詳しくはダウンロードページへ
※3 ICR-PS380RMとICR-PS285RMには、ACアダプター・三脚穴付き本革ケースは付属していません。
※4 本機のセキュリティ機能は本体での再生やパソコンでの閲覧をパスワードによって制限するものであり、暗号化等を行うものではありません。万一パスワードが他人に解かれたり、知られたりした場合、その損害について当社は一切の責任を負いません。
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Q2 |
動作環境 (対応パソコン・OSについて教えてください) |
A2 |
Windows® Millennium Edition、Windows® 2000 Professional(サービスパック3以降)、Windows® XP Home Edition/Professional、Windows Vista™ を搭載したパソコンに対応しています。 |
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Q3 |
電池持続時間は? |
A3 |
電池の種類、メーカー、保管状態、使用条件、使用周囲温度によって変わりますので一概には言えませんが、単4電池1本使用で、目安として以下の時間となります。

録音モード
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録音時
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ヘッドホン再生時
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スピーカー再生時
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PCMモード |
アルカリ
電池 |
約9時間
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約9時間30分
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約6時間
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エネループ
充電池 |
約8時間30分
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約9時間30分
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約6時間
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MP3(SPモード) |
アルカリ
電池 |
約25時間
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約22時間
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約14時間
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エネループ
充電池 |
約19時間
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約17時間
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約11時間
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※当社測定法による実測値であり保証する数値ではありません。
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Q4 |
AC電源に対応していますか? |
A4 |
パソコンのUSB端子や付属のACアダプターを使用して、AC駆動および充電が可能です。

※ACアダプター付属はICR-PS390RMのみ。ICR-PS380RM、ICR-PS285RMは別売です。
※ICR-PS285RMは充電のみとなります。AC駆動には対応していません。 |
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Q5 |
充電池は利用できますか? |
A5 |
充電池を使用する場合はニッケル水素充電池をお使いください。なお、ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMには当社製充電池「エネループ」が1本付属しています。エネループは本機に入れたまま、パソコンや付属のACアダプターに接続して充電することも可能です。また、ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは本体メニューで使用する電池の種類をアルカリ/エネループから選択できますので、使用する電池に対応した最適な環境で動作させることができます。

※ACアダプター付属はICR-PS390RMのみ。ICR-PS380RM、ICR-PS285RMは別売です。 |
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Q6 |
オキシライド電池は使用できますか? |
A6 |
使用できます。ただし、アルカリ電池使用時とほぼ同等の電池寿命となります。 |
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Q7 |
USB 2.0 HI-SPEED に対応していますか? |
A7 |
対応しています。ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは約1.5MB(メガバイト)/秒の高速転送が可能です。 |
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Q8 |
時計機能はありますか? |
A8 |
あります。時計を設定しておくことで、録音の際に録音日時(年・月・日・時・分)を残すことができます。 |
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Q9 |
ホールド(誤動作防止)機能はついていますか? |
A9 |
録音中または再生中に、スイッチによるON/OFFの切り替えができます。 |
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Q10 |
音声ガイド機能について詳しく教えてください。 |
A10 |
ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMに搭載された音声ガイド機能は、録音データの消去や録音モードの切り替えなどの各種メニューの設定変更を実行した際、操作の完了を音声でお知らせします。これにより、従来機より機能が多彩になったことによる操作の複雑化を感じさせず、操作ミスを軽減する事ができます。(操作の仕方・手順・画面表示などを音声でお伝えするものではありません)。なお、音声ガイド機能はBEEP音や操作音なしに切り替えることもできます。 |
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Q11 |
付属品・別売品について教えてください。 |
A11 |
<付属品・ICR-PS390RM>
●ステレオイヤホン×1
●USB延長ケーブル×1
●三脚穴付き本革ケース×1
●ACアダプター×1
●単4形エネループ充電池×1
●取扱説明書×1
●基本操作ガイド×1
<付属品・ICR-PS380RM/ICR-PS285RM>
●ステレオイヤホン×1
●USB延長ケーブル×1
●単4形エネループ充電池×1
●取扱説明書×1
●基本操作ガイド×1 
<別売品>
ICレコーダー・アクセサリー紹介ページをご覧ください。 |
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Q12 |
セキュリティ機能について教えてください。 |
A12 |
ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは、内蔵メモリに一般領域とセキュリティ領域を用意しています。本体で暗証番号を設定すれば、セキュリティ領域に録音した音声データの再生を制限することができます。また、暗証番号設定中はパソコンからの閲覧も防止(セキュリティ領域のみ)するので、セキュリティ機能付きのUSBメモリとしても使用することができます。

※本機のセキュリティ機能は本体での再生やパソコンでの閲覧をパスワードによって制限するものであり、暗号化等を行うものではありません。万一パスワードが他人に解かれたり、知られたりした場合、その損害について当社は一切の責任を負いません。 |
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録音全般 − 回答 |
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Q1 |
録音方式(どんな種類の音声方式で録音するのですか?) |
A1 |
PCM/MP3形式の録音に対応しています。録音モード(音質)は以下の5モードから選択可能です。 
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録音周波数特性 |
サンプリング周波数 |
ビットレート |
ST/MO |
PCMモード |
40〜20,000Hz |
44.1kHz |
1411kbps |
ステレオ |
SHQモード |
40〜15,000Hz |
44.1kHz |
128kbps |
ステレオ |
HQモード |
40〜7,500Hz |
22.05kHz |
64kbps |
ステレオ |
SPモード |
40〜3,500Hz |
11.025kHz |
32kbps
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ステレオ |
LPモード |
40〜3,500Hz |
16kHz |
16kbps |
モノラル |
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※内蔵マイクで録音時
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Q2 |
録音可能なフォルダ・ファイル数は? |
A2 |
本機には音声録音用にA,B,C,Dの4フォルダ、ライン入力用にLフォルダがあらかじめ用意されており、各フォルダにはそれぞれ最大199ファイル録音可能です。

※ICR-PS285RMは、A,B,C,Dの4フォルダに各99ファイルとなります。 |
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Q3 |
音声を記録できる時間を教えてください。 |
A3 |
録音モードによって、以下の記録時間となります(内蔵メモリがフルになるまで同じ録音モードで録音した場合)。 
●ICR-PS390RM
録音モード
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一般領域(4GB)
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セキュリティ領域(4GB)
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最大録音時間(合計)
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PCM
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PCMステレオ
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約6時間
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約6時間
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約12時間
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MP3
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XHQステレオ
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約69時間
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約69時間
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約138時間
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HQステレオ
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約139時間
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約139時間
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約278時間
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SPステレオ
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約279時間
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約279時間
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約558時間
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LPモノラル
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約558時間
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約558時間
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約1116時間
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●ICR-PS380RM
録音モード
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一般領域(2GB)
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セキュリティ領域(2GB)
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最大録音時間(合計)
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PCM
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PCMステレオ
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約3時間
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約3時間
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約6時間
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MP3
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XHQステレオ
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約34時間30分
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約34時間30分
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約69時間
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HQステレオ
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約69時間30分
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約69時間30分
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約139時間
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SPステレオ
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約139時間
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約139時間
|
約278時間
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LPモノラル
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約278時間30分
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約278時間30分
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約557時間
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●ICR-PS285RM
録音モード
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一般領域(約1.87GB)
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セキュリティ領域(128MB)
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最大録音時間(合計)
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PCM
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PCMステレオ
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約3時間
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約10分
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約3時間10分
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MP3
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XHQステレオ
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約33時間10分
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約2時間10分
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約35時間20分
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HQステレオ
|
約66時間30分
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約4時間30分
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約71時間
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SPステレオ
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約133時間
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約9時間
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約142時間
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LPモノラル
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約266時間
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約18時間
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約284時間
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※内蔵メモリがフルになるまで同じ録音モードで録音した場合。
※Lフォルダへの録音(ライン入力録音)は、自動的にXHQモードとなります。
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Q4 |
外部マイクは使用できますか? |
A4 |
使用できます。弊社からの別売品については、ICレコーダー・アクセサリー紹介ページをご覧ください。他社製の外部マイクを使用する場合、プラグインパワー方式の外部マイクをご使用ください*。

※すべての他社製外部マイクの動作を保障するものではありません。店頭などで購入される場合は、試し録音されることをご推奨します。 |
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Q5 |
予約録音はできますか? |
A5 |
『録音開始時刻(時/分)』と、『録音時間(30分/1時間/2時間/残りメモリ容量すべて、から選択)』を設定することができます。

※ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは一回の予約につき一回だけ録音を行います。毎日決まった時間に録音する場合などは、その度に予約設定を行う必要があります。なお、外部入力録音(ライン入力)時は、タイマー録音できません。 |
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Q6 |
録音中の音を聞くことはできますか? |
A6 |
録音中にヘッドホンを本体のヘッドホン端子(形状:ステレオミニプラグ、3.5mφ)に接続すると、録音中の音声を聞く事ができます。なお、この時本体のボリュームボタン(+・−キー)を押す事でモニタ音量を変更する事ができます。 |
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Q7 |
マイク感度(入力レベル)は変更できますか? |
A7 |
録音時の入力レベル調整は、自動(ALC ON)とマニュアル(ALC OFF)の2通りあります。
ALC ON時には、口述録音などに適した「低感度」、少人数での会議やおけいこ事に適した「中感度」、大人数での会議や講義などに適した「高感度」の3段階にマイク感度を切換可能です。
また、マイクALC OFF時には、録音レベルメーターとPEAKランプを使って0〜30段階のきめ細かな調整ができます。

※ICR-PS285RMでは20段階。一部のバージョンではファームアップが必要な場合があります。詳しくはダウンロードページへ。 |
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Q8 |
録音レベルメーターはありますか? |
A8 |
録音の入力レベル調整を「手動(ALC OFF)」に設定した場合に表示されます。液晶画面で入力レベルを確認できますので、お好みの設定が可能です。また、ピーク時(入力レベルが大きすぎて音割れしてしまう状態)にはレベルメーターだけでなく、PEAKランプが点滅してお知らせします。

※PEAKランプは録音LEDがオンの場合のみ。オフの場合は点灯しません。 |
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Q9 |
録音日時は残りますか? |
A9 |
時刻設定をしておけば、録音日時(年・月・日・時・分)を残すことができます。 |
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Q10 |
外部機器と接続して録音するダイレクトエンコーディングはできますか? |
A10 |
ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMの外部入力端子は、メニュー設定を行うことでマイク入力⇔ライン入力の切り替えができます。ダイレクトエンコーディングを行う場合はライン入力に設定し、抵抗なしのオーディオケーブル(市販品)でコンポやラジカセのヘッドホン端子と接続して録音を行います。なお、録音されるファイルの形式はMP3・128kbps(XHQモード)となります。 |
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Q11 |
ダイレクトエンコーディングの際、自動分割機能はありますか? |
A11 |
あります。無音部分の時間が2秒以上経過するごとに自動で分割を行いながら録音を行います。

※カセットテープやラジオ、ライブCDなど、2秒以上の無音が検知できないものは自動分割できません。録音終了後、手動で分割してください。 |
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Q12 |
リニアPCM録音とMP3録音の違いを教えてください。 |
A12 |
オーディオCDで用いられる音声データ形式を「リニアPCM形式」と言います。リニアとは非圧縮を意味し、アナログ音声をそのままデジタルの信号に置き換えて保存します。一般のICレコーダーで使われている音声データ(MP3やWMA、その他の独自形式など)は元の音声を圧縮していますが、リニアPCM録音ではまったく加工されていない本来の音とも言える「原音」を残すことができます。ただし、リニアPCM録音された音声はまったく圧縮されていないために非常に大きな容量となり、長時間の会議や講義などの録音には向いていません。こういった場合はMP3などの圧縮音声のほうが適した録音が行えます。MP3形式では人の感じ取りにくい部分のデータを間引くことで、音質の劣化を抑えながら容量を圧縮して保存するので、長時間の録音を高音質に残すことが出来ます。 |
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再生全般 − 回答 |
音声(VOICE)再生 |
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Q1 |
再生速度は変更できますか? |
A1 |
早聞き(+20%)/標準/遅聞き(-25%)の3段階から調節できます。 |
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Q2 |
繰り返し再生はできますか? |
A2 |
ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは5秒前繰り返しリピート機能を搭載しています。再生中にリピートボタンを押すと、現在位置から5秒前に戻って繰り返し再生します。 |
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Q3 |
インデックスサーチ機能はありますか? |
A3 |
録音中/または再生中にインデックスマークをつけることで、一つのファイル内で目的の場所をすぐに頭出しできます。インデックスマークは消去して、つけなおすこともできます。 |
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Q4 |
クリアボイス再生とはどういう機能ですか? |
A4 |
音声のノイズ部分の音量を低減し、音声部分の音量を大きくすることで、より聞き取りやすい再生を行います。 |
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Q5 |
再生を停止した位置を記憶するレジューム機能はありますか? |
A5 |
あります。ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは再生を停止した位置を覚えていますので、電源オフ後に再度電源をオンにした場合でも、前回再生していた場所から再生することができます。

※パソコンに接続するとレジュームは消去されます。 |
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音楽(MUSIC)再生 |
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Q1 |
サポート形式 (どんな種類の音楽ファイルに対応しているのですか) |
A1 |
以下の音声方式に対応しています。

●再生フォーマット:WMA・MP3(MPEG1 Audio Layer-3、MPEG2 Audio Layer-3、MPEG2.5 Audio Layer-3)
●再生対応ビットレート:WMA(32〜160bps)、MP3(16〜192kbps)
●サンプリング周波数:16〜44.1kHz |
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Q2 |
楽曲配信サイトで購入した音楽を再生できますか? |
A2 |
ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMは、「DRM10」という著作権保護に対応しています。各種楽曲配信サービスをご利用になる場合は、以下の点についてご注意ください。

●楽曲の方式(WMA方式であることを確認してください。AACやAtrack3形式の楽曲は再生できません)
●著作権保護の方式(DRM10に対応しています)
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Q3 |
音楽を記録できる時間(曲数)は? |
A3 |
音楽の収録可能時間(曲数)は以下の通りです。 
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ICR-PS390RM
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ICR-PS380RM
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ICR-PS285RM
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MP3 128kbps
(1曲4分の場合)
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約2000曲
(約128時間)
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約1000曲
(約64時間)
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約500曲
(約32時間)
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WMA 64kbps
(1曲4分の場合)
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約4000曲
(約256時間)
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約2000曲
(約128時間)
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約1000曲
(約64時間)
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Q4 |
曲名やアーティスト名は画面に表示されますか? |
A4 |
日本語漢字表示に対応していますので、液晶画面には曲名やアーティスト名が表示されます。

※パソコンを使用して楽曲情報を作成および取得し、転送した場合のみ有効です。 |
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Q5 |
イコライザー・BASS設定はできますか? |
A5 |
イコライザーはノーマル(フラット)/ポップ/ジャズ/ロック/から選択できます。BASSの設定はON/OFFから選択可能です。 |
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Q6 |
再生を停止した位置を記憶するレジューム機能はありますか? |
A6 |
あります。ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは再生を停止した位置を覚えていますので、電源オフ後に再度電源をオンにした場合でも、前回再生していた場所から再生することができます。

※パソコンに接続するとレジュームは消去されます。 |
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