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基本操作ガイド ICR-PS390RMシリーズ 購入後よくあるご質問 購入前

対象機種:ICR-PS390RM/ICR-PS380RM/ICR-PS285RM
音声(VOICE)の録音・再生について
Q1 録音ができなくなりました。
Q2 録音した内容を再生すると、音が途切れています。
Q3 パソコンに保存した音声ファイルをVOICEフォルダに戻しましたが、ICレコーダー本体で『0』表示となり再生できません。
Q4 録音したファイルを本体で分割しようとするとエラー表示になります。
Q5 ライン入力でタイマー録音をしたいのですが。
Q6 セキュリティフォルダに設定した暗証番号を忘れてしまいました。再び使用するにはどうすればいいですか?
音楽(MUSIC)の再生について
Q1 音楽CDをパソコンに取り込み、ICレコーダーに転送して聴きたいのですが。
Q2 音楽の再生順序を指定したいのですができますか?
Q3 パソコンでMUSICフォルダに音楽ファイルを転送しましたが、ICレコーダー本体で『0』表示になり再生できません。
パソコン関連
Q1 録音した内容をパソコンに保存したいのですが。
Q2 録音した内容をCD-R(W)にコピーしてオーディオ機器で再生したいのですが。
Q3 録音した音声を、パソコン上で音声認識ソフトを使って文章化することは可能ですか?
Q4 録音した内容をPC上で、E-mailの添付ファイルで送信しようとするとエラーになり届きませんでした。

Q5

音楽CDをパソコンに取り込み、ICレコーダーに転送して聴きたいのですが。
Q6 パソコンに保存した音声ファイルをもう一度VOICEフォルダに戻しましたが、再生できません。
電池について
Q1 パソコンに接続してエネループが充電できません。
Q2 充電しようとすると、[]マークが表示されて充電できません。
Q3 電池交換の際の注意点を教えてください。
その他全般
Q1 ラジカセやテレビの音声を録音したいのですが。
Q2 電話の内容を録音したいのですができますか?
 
   
 
   
 
 
 
 音声(VOICE)の録音・再生について 回答
   
Q1 録音ができなくなりました。
A1 メモリ上にエラーが発生していることが考えられます。一度パソコンでスキャンディスクを行ってください。
<スキャンディスクの方法>
1. ICレコーダーを接続した状態で「マイコンピュータ」を開く。
2. 「リムーバブルディスク」の上で右クリックし、「プロパティ」をクリックする。
3. 「ツール」タブを選択し、「エラーチェック」(※)の「チェックをする」を実行する。
  ※オプションの設定項目では、「エラーを自動的に修復する」にチェックを入れてください。
※OSによっては表記が異なります(例/Windows2000:「エラーチェック」→「チェックディスク」)
 
スキャンディスクを行っても状態が改善されない場合は、取扱説明書をご覧いただき、本体でメモリの初期化(フォーマット)を行ってください。なおその際、保存してあるデータはすべて消去されますので、必要なデータはパソコンにバックアップを取っておいてください。
フォーマットは必ず本体で行ってください。パソコン上でフォーマットすると、本体が正常に動作しない場合があります。もしパソコンでフォーマットを行ってしまった場合は、必ず本体フォーマットを行って下さい。
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Q2 録音した内容を再生すると、音が途切れています。
A2
(1) "VAS(音声起動録音)"がONに設定されていないかどうか確認してください。(VASがONに設定されていると、液晶画面の上部に『VAS』と表示されます)。
VAS設定中は、無音部分(音声が感知できない時)で録音が一時停止しますので、正常に録音が行われない場合があります。その場合は取扱説明書の『音声を感知して自動録音する(VAS)』を参考に、VAS設定をOFFに切り替えてください。
(2) 録音やファイル消去を長期間繰り返して行うと、フラッシュメモリの特性として、メモリのフラグメンテーション(断片化)が起こります。フラグメンテーションが進行すると、録音中のデータ書き込みにかかる時間が長くなり、ごくまれにPCM録音で音飛びが発生する場合があります。この場合は必要なデータをすべてパソコンに保存した後、一度本体でメモリの初期化(フォーマット)を行ってください。
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Q3 パソコンに保存した音声ファイルをVOICEフォルダに戻したところ、本体でファイル数が『0』表示となり再生できません。
A3
パソコン上でファイル名を変更しませんでしたか? 録音した音声ファイルの名前を変更すると、VOICEフォルダに戻しても再生できません。名前を変更した音声ファイルを再生する場合は、MUSICフォルダに転送してください。
<ファイル名を変更していない場合>
録音したフォルダに戻しているか確認してください。Bフォルダで録音した音声データを他のフォルダ(A・C・D)に戻しても再生できません。
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Q4 録音したファイルを本体で分割しようとするとエラー表示になります。
A4 ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMでは、録音時間が短すぎるとファイル分割できません。ファイル分割を行うのに必要な録音時間は、録音モードによって以下の通りとなります。

 ・LPモード  録音時間が約32秒以上
 ・SPモード  録音時間が約16秒以上
 ・HQモード  録音時間が約8秒以上
 ・XHQモード  録音時間が約4秒以上

また、本体のメモリ容量がFullの時はファイル分割できません。不要なデータを削除、またはパソコンにバックアップをしてメモリの空き容量を確保してから、ファイルを分割を行ってください。
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Q5 ライン入力でタイマー録音をしたいのですが。
A5 ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMの外部入力設定が「ライン入力」の場合、タイマー録音できません。外部機器と接続してタイマー録音を行う場合は、外部入力設定を「マイク入力」に設定してください。
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Q6 セキュリティフォルダに設定した暗証番号を忘れてしまいました。再び使用するにはどうすればいいですか?
A6 暗証番号がわからなくなった場合は、取扱説明書を参考にフォーマット(初期化)してください。フォーマット後は、セキュリティ設定が解除されます。

※ 暗証番号の解除や解読などは当社では一切できません。また、万一パスワードが他人に解かれたり、知られたりした場合、その損害について当社は一切の責任を負いません。
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 音楽(MUSIC)の再生について 回答
   
Q1 音楽CDをパソコンに取り込み、ICレコーダーに転送して聴きたいのですが。
A1

音楽CDの取り込み方法、および取り込んだ音楽ファイルの転送方法については、下記リンク先の「Tips2:ICレコーダーで音楽を聴きたい」をご覧ください。

 ICレコーダー基本操作ガイド

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Q2 音楽の再生順序を指定したいのですができますか?
A2 プレイリストファイルを作成することで、音楽ファイルの再生順序を指定することができます。詳しくは下記リンクをご覧ください。

 プレイリストを作成して音楽ファイルの再生順序を指定する
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Q3 パソコンでMUSICフォルダに音楽ファイルを転送したが、ICレコーダー本体でファイル数が『0』表示になり再生できません。
A3 音楽ファイルの転送先が誤っている事が考えられます。ICレコーダーをパソコンに接続し、[ マイコンピュータ ] - [ リムーバブルディスク ] - [ MUSIC ] フォルダの順に開いて、その中に音楽ファイルが転送されていることを確認してください。MUSICフォルダ以外の場所に音楽ファイルが転送されている場合、ICレコーダーはファイルを見つける事ができません。
また、ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMは、MUSICフォルダ直下2階層までのフォルダ再生に対応しています。MUSICフォルダの中に3階層以上のフォルダを作成してその中に音楽ファイルを転送した場合は再生できません。


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 パソコン関連 − 回答
   
Q1 録音した内容をパソコンに保存したいのですが。
A1 ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMで録音した音声ファイルは、Windowsのエクスプローラを使ってパソコンに保存することができます。操作方法について詳しくは下記リンク先の基本操作ガイド「Tips1:パソコンに保存する」をご覧ください。

 ICレコーダー基本操作ガイド
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Q2 録音した内容をCD-R(W)にコピーしてオーディオ機器で再生したいのですが。
A2 ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMで録音した音声ファイルをCD-Rにコピーするには、CD書き込みに対応したソフトウェアが必要です。弊社ではマイクロソフト社より提供されているWindows標準のマルチメディアプレーヤー「Windows Media® Player」を推奨していますので、下記リンク先の基本操作ガイド「Tips1:CD-Rにコピーする」をご覧ください。

 ICレコーダー基本操作ガイド

なお、お客様がお使いの各CDライティングソフトウェアでの操作方法や、それらのソフトウェアで操作中に発生したエラーなどについては、弊社ではサポート致しかねます。各ソフトウェアメーカーまでお問い合わせください。
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Q3 録音した音声を、パソコン上で音声認識ソフトを使って文章化することは可能ですか?
A3 ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMは音声認識ソフトには対応しておりません。
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Q4 録音した内容をPC上で、E-mailの添付ファイルで送信しようとするとエラーになり届きませんでした。
A4 録音した音声データは、録音モードと録音時間に比例してファイルの容量が大きくなります。その場合、送信・受信する側ともに、高速のインターネット環境が整っていないと転送に時間がかかりますので、送信される場合は、予め受信側の環境をご確認ください。
また、メールに添付可能なファイルの容量には上限があります。ファイル容量が大きいとメールに添付して送信できませんので、あらかじめ本体でファイルを分割するなどして、ファイル容量を小さくして添付してください。


※添付可能なファイル容量については、ご利用されている各プロバイダ会社にお問い合わせください。
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Q5 音楽CDをパソコンに取り込み、ICレコーダーに転送して聴きたいのですが。
A5 音楽CDの取り込み方法、および取り込んだ音楽ファイルの転送方法については、下記リンク先の「Tips2:ICレコーダーで音楽を聴きたい」をご覧ください。

 ICレコーダー基本操作ガイド
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Q6 パソコンにバックアップした音声ファイルをもう一度VOICEフォルダに戻しましたが、再生できません。
A6
パソコン上でファイル名を変更しませんでしたか? 録音した音声ファイルの名前を変更すると、VOICEフォルダに戻しても再生できません。名前を変更した音声ファイルを再生する場合は、MUSICフォルダに転送してください。
<ファイル名を変更していない場合>
録音したフォルダに戻しているか確認してください。Bフォルダで録音した音声データを他のフォルダ(A・C・D)に戻しても再生できません。
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 電池について − 回答
   
Q1 パソコンに接続してエネループが充電できません。
A1 本体の電池切替設定が「エネループ」に設定されているか確認してください。「アルカリ電池」に設定されている場合は、充電できません。
また、接続しただけでは充電されません。充電を行うには、パソコン接続後に「」ボタンを2秒以上押してください。


※パソコンが休止状態のモードになったときや、再起動した場合は充電できない場合があります。パソコンを通常起動状態に戻し、PS390RMを再接続してお試しください。
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Q2 充電しようとすると、[]マークが表示されて充電できません。
A2 ICR-PS390RM/PS380RM/PS285RMの電池カバーを空けて、エネループが正しく入っていることを確認してください。エネループ以外の電池が入っている場合や、電池が正しく入っていない場合は充電できません。また、本機の温度が上がっている場合も充電が開始されませんので、その場合はパソコンからいったん取り外し、時間をおいてから試してください。
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Q3 電池交換の際の注意点を教えてください。
A3 本機は、電池切れで電池交換を行う際に約5分電池を外したままの状態にすると、設定したカレンダ設定がリセットされる場合があります。

※ 5分は計測値であり、気温などの環境で変化する場合があります。
※電池切れで本体の電源が落ちた後、電池を入れたままの場合は上記の限りではありません。
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 その他全般 回答
   
Q1 ラジカセやテレビの音声を録音したいのですが。
A1
外部機器の音声をICレコーダーに録音する場合は、市販のオーディオケーブルなどで外部機器のヘッドホン端子とICレコーダーの外部入力端子を接続して録音されることをご推奨いたします。詳しくは下記リンク先の「Tips3:テレビやラジカセなど外部機器の音声を録音する」をご覧ください。

 ICレコーダー基本操作ガイド
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Q2 電話の内容を録音したいのですができますか?
A2
別売の電話録音キット「KA-TA-400」をご利用いただくことで、家庭用電話の音声を録音する事ができます。電話との接続・録音方法について、詳しくは下記リンク先の「Tips:他の機器と接続して録音する」をご覧ください。
なお、KA-TA-400では携帯電話やビジネスホンの録音はできません。これらの電話録音を行う場合は、3WAYステレオマイク「HM-250」をご利用ください。


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 KA-TA-400商品ページ

 HM-250商品ページ
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